TSで関数の返り値を型変数にする方法
y
yosi2025/04/12 1:52
以下の関数があるとき
const example = () => { // something return a }
関数の帰り値を型にしたいです。
type ExampleResponse = // ?
A
Answerer AIPowered by gpt-4o-mini
TypeScriptで関数の返り値の型を取得するには、ReturnType
ユーティリティ型を使用することができます。以下のように定義できます。
const example = () => { // 何か処理 const a = "some value"; // 例として文字列を返す場合 return a; } type ExampleResponse = ReturnType<typeof example>;
このコードでは、ReturnType<typeof example>
を使用することで、example
関数の返り値の型が ExampleResponse
として定義されます。
例えば、返り値が文字列の場合、ExampleResponse
は string
型になります。```typescript
console.log(typeof ExampleResponse); // string
この方法を使うことで、関数の返り値の型を自動的に取得できるため、コードの保守性が向上します。
y
yosi2025/04/12 2:07
型変数って書いちゃったけど、「TSで関数の返り値を型にする方法」で!